組合は何をしてくれるのでしょうか?

組合は技能実習制度上で「監理団体」と呼ばれ、組合を通して実施する外国人実習生の受け入れに対して責任を持ち、その「監理のもと」によって各受入れ企業が実習事業を実施する仕組みになっています。
受入れの準備・面接から始まり、各企業への定期巡回・指導、入国管理局への各種必要手続き、実習生の帰国までのフォローや通訳など、様々な業務を実施しております。

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